章 669

「ねえ、ちょっと助けてくれない?今からテーブルの下に潜って、這って来てくれない?ちょっとだけ咥えてほしいんだ」スミスは私と陳倩の小さな動きにどうしても好奇心を抑えられなかった。テーブルの下で私たちの腕が何をしているのか知りたくて仕方ないのに、直接聞くのは気が引けたのだろう。そこでスミスは興奮を隠しきれずに言った。

私はスミスの期待に満ちた表情を見た。さっきの私たちの行動に刺激されたようだ。そのとき陳倩は色気たっぷりにスミスを一瞥した。明らかに自分の夫にそんなことを言われて恥ずかしくなったようだ。

陳倩は音もなくテーブルの下で彼女の太ももの内側に置いていた私の手をそっと移動させ、セクシーな赤...