章 661

「俺はリビングでタバコを一服してくるよ。遅くまで遊ぶことに決めたんだし、今夜は時間がたっぷりある。あとでどうやってお前みたいな淫乱をもてあそぶか、じっくり考えてやるからな」と興奮気味に言い放ち、私は陳倩の艶やかな美脚から手を離すと、下着の中で大きく膨らんだものを突き出すようにして寝室を後にした。

今夜は本当に思い切りたいという気持ちでいっぱいだった。さっきは立て続けに二回も出してしまったから、今はまだやりたい気持ちはあるものの、正直少し体力が持たない。だから一息つくことにして、あとでもっと面白いことをしようと考えていた。

陳倩という女性、特に彼女の夫スミスがいる状況でのこの味わいは、いつも...