章 660

「やってる時に私の妻を触るのは平気だったよね。それに、あなたと私の妻と旦那さんの三人でやってる時、興奮してたあなたが妻の足を抱きしめて、直接妻にくちで奉仕してたよね。

最後にリビングでは、あなた妻によく手を出してたよね。それに最後にシャワー浴びてる時も、妻がまだ中で浴びてるのに、あなた入っていったよね。

それに出てきた後、妻が言うには、あなたが彼女をずっと揉んだり、抱きしめたりして、お互いの大きな丸いものを擦り合わせて、それから足を開いて妻とアソコを擦り合わせようとしたって。

妻が避けなかったら、きっと抱きしめてキスしてたんじゃないかな。倩姉さん、あなたはもしかして…もしかして、そういう…?」...