章 650

「じっとしてて、あなたが動くとあなたの中のアレが私の足にまで流れてくるわ」

「今は他の男のモノがお前の中に入ってるから、恥ずかしくなってきたのか?さっきまではどれだけ淫らだったか自分でもわからないくらいだったのに、妻よ、お前は本当に下品だな」

「でも、お前がそんなに淫らで下品な姿を見ると、俺は興奮して堪らなくなる」

「ちょうどアレが潤滑油になるだろ、前から言ってただろ、直接中に出させろって」

「もう一人の男がお前の中で爆発したんだ、今度は俺が中に入れてやる。二人の男のモノを一度に注がれる味は刺激的じゃないか?」

「俺は自分の淫らな妻を犯してやる、それも俺の妻の奥深くには、他の男の白い液体が残っ...