章 550

「ほら見てなさい、きっと彼はそのうち我慢できなくなって、あなたを強姦するわよ。だって、あなたが触られても声を出せないこと、お尻を捏ねられても何も言えないことを知ってるんだから。このままじゃ、あなたを強姦して、もてあそんだ後も、あなたはますます言い出せなくなるわ」

「それは、考えたことなかったわ。ただ面倒なことになるのが怖かっただけで...でも本当にそんなことをするなら、絶対に激しく抵抗するわ。絶対に許さないつもりよ」

「じゃあ私たち姉妹で本音で話しましょ。昨夜、あなたが彼のことをあんなに嫌悪してたのに、無理やり触られて、興奮しなかった?帰宅後、下着は濡れてなかった?」

「興奮...少しは...