章 418

「スミスが私の妻をベッドに押し倒し、彼女の火照った身体の隅々まで口づけ始めると、その想像を絶する刺激に妻の欲望がどんどん高まっていった」

ここまで話した時、私は妻にスミスに奉仕したのかと尋ねた。

妻は恥ずかしそうに、自分は仰向けになって愛撫されただけだと言い、さらにスミスの舌の下で絶頂の素晴らしい味わいを経験したとも。

スミスはさらに、後できれいにしてから、妻の後ろの方も舐めてあげると言ったらしい。

スミスの口によって妻はあっという間に最初の絶頂を迎え、その後、全身に濃い体毛を纏ったスミスが上に乗り、両足を開いて妻の可愛らしい顔の上に跪いた。

スミスの恐ろしいほどの大きなモノが妻の魅...