章 392

「初めてお前の奥さんを見た時から、セクシーな体つきに美しい顔立ち、そして特にあの恥じらいの表情に魅了されていたんだ。

俺なら彼女の心を少しずつ開かせて、素晴らしい時間を楽しめると確信している。女性に対しては辛抱強いし、嫌な思いをさせることはない。

お前の奥さんのような情熱的で恥ずかしがり屋の魅力的な人妻を征服できると思うと、達成感を感じるよ。

今夜、お前の奥さんの別の一面を見せられるかどうか試してみよう。どんな女性にも放埓で堕落した一面があるものさ。ただ現実ではなかなか表に出せないだけで。もしかしたら今夜、俺がそれを引き出せるかもしれないな。

もちろん、俺の奥さんも素晴らしいから、今夜が無駄じ...