章 315

「義姉さんも綺麗でセクシーだよな。今の体つきは若い頃より更に色っぽくなってる。

あの長い脚と、それから丸みを帯びたお尻、歩くたびに揺れる二つの丸い曲線、骨の髄まで誘惑的だろ。

お前の心の中では、義姉と小雅、どっちが男を魅了すると思う?

そういえば、義姉の年齢はちょうど大人の色気が出る頃だな。いわゆる艶やかな人妻ってやつだ。こういうタイプが若くて血気盛んな男を最も引き付けるって言うじゃないか。

義姉のこと、妄想したことはないのか?お前、よく義姉の丸いお尻や長い脚を見つめてるよな。義姉を目の前に跪かせて、お尻を掴んで激しく突き入れて、その火照った体の味わいを堪能する想像とかしてないか?」

王浩は...