章 312

私は深くリーフの唇を奪い、リーフは両手で私の才能を支え、正しい方向へと導いていった。

「あぁ、シャオロンお兄さん、私を求めて!」

リーフが驚きの声を上げると、私は猛然と攻め込んだ。柔らかな抵抗の層を感じたが、容赦なく力を込めた。

ドン……

言葉にできないほどの快感が私とリーフの脳裏で爆発し、思わず感嘆の声が漏れた。

「あぁ!痛いけど、すごく気持ちいい、幸せ…私、ついにシャオロンお兄さんの人になれた。嬉しい…」

興奮で息を荒げながら、下で恥じらいと興奮に顔を赤らめるリーフに言った。

「可愛いリーフ、これからは僕に任せて。女としての究極の喜びを味わわせてあげるよ」

……

この一晩、私だけでなく、女...