章 305

「食べるさまがまさに狼のごとく、実に美味しくて仕方がないといった様子だった。小枝と範思思は葉玲の両脚の世話をしていて、四匹の雌犬のように彼女たちの舌が葉玲の長く伸びた脚をあちこちと這い回っていた。

葉玲が一日中履いていた黒いストッキングを舐めて、つややかに透き通らせている。一方、私は葉玲の下半身への攻めに移った。

この黒いストッキングの真ん中に穴が開いているのが見えた。明らかに、葉玲が今履いているこの黒いストッキングは、昼に私に食事を届けに来た時と同じもので、彼女は全く履き替えていなかったのだ。

一日中履いていたにもかかわらず、黒いストッキングには変な匂いはなく、葉玲のショーツにさえもなかった...