章 290

「お金なんていらないよ。ただお前を使って気持ち良くなりたいだけさ。分別のあるガキなら、大人しく俺に尽くせ。さもないと、痛い目を見ることになるぞ。その可愛い顔に傷でもついたら台無しだからな」

私は小枝の目に本物の恐怖が宿り始めているのを感じた。小枝はようやく涙を浮かべて悔しそうな表情を見せ、小さく頷いて、私の侵犯を受け入れた。

私はもう遠慮せず、不気味な笑みを浮かべながら腰を動かし続けた。小枝の口をタオルで塞ぎ、両手を押さえつけながら、一突き、また一突きと、激しく力を込めた。

さらに私は様々な卑猥な言葉を投げかけ、小枝の尊厳を徹底的に踏みにじった。

「お前みたいにこんな格好をしている淫乱...