章 283

私は触れれば触れるほど興奮し、息遣いが徐々に荒くなっていった。

「ふぅ、いい娘だ。お前はまだ若すぎる。この若さの味わいは本当に素晴らしい。まるで一度も耕されたことのない大地のようだ。すべてが新鮮な感覚だ」

義妹は少しも抑えることなく艶かしい声を漏らした。「はぁっ、あぁっ、んっ、気持ちいい。じゃあパパはこれからも毎日娘の体を開発してね。娘はどこにも行かないから、家にいて、パパの可愛い慰み者になるね」

「パパの発散相手になって、パパが娘の体をボロボロにしてしまうまで。それでも娘はパパのそばにいるよ。うふふ、私たち三人が一つのベッドで過ごす姿って素敵だね」

「さっきパパはママといちゃついてたけど、娘...