章 250

「私、感じるわ……あなたが本当に私を愛してくれてること。私のここまで届いた初めての男性。私のここはあなただけのもの。あなたの精液が波のように注がれるのを感じるの」

「この感覚、素晴らしいわ。とても気持ちいい。あなた一人に完全に占められている感じ。本当に美しいわ。これからもご主人様、小さな雌犬をたくさん可愛がってくれる?私、すごく好きなの」

私は義理の妹の汗ばんだ背中を撫でながら、彼女と舌を絡ませキスをした。頷きながら言った。「ああ、これからは特別に宇宙の果てまで届いて、中に出してあげるよ。しっかり恵んでやる。今回は雌犬ナンバー2は満足したかな?」

義理の妹は幸せそうな顔で頷いた。「うん、...