章 244

「小龍お兄ちゃん、すごいね~舌だけで私を飛ばしちゃうなんて。私、ほんとにあなたに夢中になっちゃった。これ、美味しいよ。もっとちょうだい」小枝はにこにこと笑いながら言った。

彼女は私が意図的に調教していることを理解しているようで、積極的に応じてくれている。それだけでなく、小さな手で私の天賦の才を握り、絶え間なく撫でていた。

彼女は私の耳元で囁いた。「私、小龍お兄ちゃんのミルクが大好き。ミルクだけじゃなくてね、小龍お兄ちゃんが望むなら、他のものだって何でも飲めるよ。私、ワンちゃんなんだから」

「遠慮しないで。私をトイレ代わりに使って。一番下賤な、トイレ掃除用のワンちゃんとして使ってくれていい...