章 235

「本当に素晴らしいです。なんて気持ちいいんでしょう。こんな感覚、初めて経験しました。とても良かったです。この感覚、大好きです。ただ、さっきのは量が多すぎて、呼吸がちょっと上手くできなくなってしまって」

「少し咳き込んだだけです。女性の同僚たちが男性のこれがどれほど美味しいとか言っているのをよく聞いていて、ちょっと気になっていたんです。でも本当に美味しいんですね。それにこの感覚、本当に素晴らしいです」

「これが女としての喜びなんですね?葉さん、もう分かりました。これからもっと頑張ります。葉さん、私の出来はどうでしたか?まあまあでしたか?」

私は葉玲に親指を立てた。「君はとても上手だよ。何年...