章 228

彼女は女性が男性のアソコを口で愉しませるなんて、考えたこともなかった。あまりにも恥ずかしすぎることだった。

葉玲は私に尋ねた。「もし私がそんなことをしたら、本当に気持ちいいの?」

私は頷きながら答えた。「もちろんさ。男だけじゃなく、女性だって気持ちいいんだよ。まだその奥深さを体験していないだけさ。一度味わえば、どれだけ楽しいか分かるはずだよ」

「焦らなくていい。最初は確かに少し無理があるかもしれないけど、慣れてくれば、その味わいが分かるようになる。私が口であなたのアソコを愉しませたら、あなたも天にも昇るような快感を感じるはずだよ。さっきも口で君を…」

葉玲はあまりの恥ずかしさに聞いてい...