章 209

「ごめんね、こんなに幼い体なのに、僕、あんなに激しくしちゃって」と小枝に謝ると、

小枝は慌てて指で私の唇を塞いだ。「違います、これは全部小龍お兄ちゃんのせいじゃありません。私がお願いしたことですから、お兄ちゃんのせいじゃないです。こんな風にされても、小枝、とても嬉しいです。だって、小龍お兄ちゃんに喜んでもらえたから」

「小枝がいてくれるだけで価値があるよ。でも少し休ませてくれないかな、本当に疲れちゃったんだ」

私の逸物は小枝の雪白の太ももに寝かせて体力を回復させていた。小枝の動きに合わせて、その滑らかで繊細な肌の刺激を感じ、少し元気を取り戻しそうな気配を見せ始めた。

小枝は小さな手で私...