章 202

「もし私のエッチがまだ足りないと思うなら、人家をもっと調教してもいいのよ」

小枝は事後の雰囲気の中で私を誘っていた。私の生活に入り込みたいという願望を込めて、甘えた仕草で、さらには自ら調教されることまで提案してきた。どうやら彼女は私に対して、ある種の感情を抱き始めているようだ。

小枝はそう言いながら、濡れた髪を弄んでいた。一筋一筋の髪を体の前に垂らし、絶妙なタイミングで彼女の膨らみの先端にかかるように。

私はそのままさりげなく彼女の髪を払いのけ、舌を伸ばして小枝の敏感な突起を丹念に舐め回した。

言わざるを得ないが、小枝のこの双丘は、私がこれまで触れた女性の中で最も弾力が驚異的なものだった...