章 200

「枝ちゃんと唇を絡ませながら、彼女は少し言葉を濁らせ、情熱に溺れるように言った。「いいよ、龍お兄ちゃん、来て、私を満たして、激しく私を満たして、私は全部あなたのものだから、ちょうだい、全部ちょうだいね」

私は枝ちゃんの体の上で何百回も激しく動いた後、全力で自分の全てを彼女に捧げた。

枝ちゃんの幼い秘所は今や私の全てを完全に受け入れられるようになっていた。確かに彼女は私の形に変わってしまったようだ。

私は両手で枝ちゃんの腰をつかみ、強く引き寄せた。自分の限界に達したように感じ、まるで枝ちゃんの体を貫通してしまいそうな感覚さえあった。

枝ちゃんは四肢で私の体にしがみつき、彼女の爪が私の背中...