章 141

「その巨大な才能は、彼女の小さな足の裏の長さを超え、さらにはみ出すほどで、まるで天地の間にそびえ立つ巨龍のようだった。

滑らかな小さな足が絶えず才能の頂点を擦り、彼女の薔薇色の足裏と私の山頂がぴったりと密着している。もう片方の足は援護射撃のように、私の二つの重爆弾とその両側を行き来していた。

時には私の才能を足の間に挟んで上下に動かし、時には足の下に踏みつけるようにして、足裏で一寸一寸と前後に滑らせる。時には足の指を広げて才能を挟み込み、絶えず前へと押し進めていく。

私の才能から溢れ出る雫と彼女の足に付いた唾液が、絶妙な潤滑の役割を果たしていた。その信じられないほど細密で滑らかな感触に、...