章 1184

私は妻の前の入り口の熱さと締め付けを感じていた。まるで小さな口が私の大きなものをきつく吸い込むように包み込んでいるようだった。

妻はまだ眠りの中にいたが、以前ほど静かではなくなっていた。眠ったままの妻は、今や手足をわずかに動かし始めていた。

私は片手で妻の魅力的な腰をしっかりと掴み、もう片方の手で丸みを帯びたお尻を揉みしだいていた。私が妻の丸いお尻に何度も打ち付けるたびに、激しく素早い体同士の特有の衝突音が鳴り響いていた。

さらに、お互いの最も敏感な部分が深く結合し、絶え間なく擦れ合う度に、湿った独特の音も立てていた。

私は床に立ったまま素早く腰を前後に動かし、自分の大きなものを妻の前...