章 1130

今回、鵬鵬は私の妻の丸い胸の上に覆いかぶさり、妻の突起を舐めた後も、以前のように舌を離すことはなかった。

むしろ舌で妻の大きな胸を覆い、そのまま優しく突起の部分を味わい続けていた。

鵬鵬の欲望はもはや抑えられなくなっているようだった。

おそらく鵬鵬は、妻がこの程度の接触では目を覚まさないと気づいたのか、あるいは妻の体の反応や、今や鵬鵬の前に晒されている艶やかで熟れた人妻の体に理性を失ったのだろう。

鵬鵬はより多くを求めるようになり、数回舐めた後、突然かすかな吸う音が聞こえ始めた。

そのとき鵬鵬は口を少し大きく開け、妻の乳首を完全に口で覆った。見たところ、妻の胸と突起の部分を両方とも口に含んで...