章 1011

「若い娘が振り向いて私に言い放った後、まるで証明するかのように。

若い娘は私の妻をもてあそび、そして妻を私に向かって座らせた。

それから若い娘は妻の艶やかな腰に後ろから抱きつくと、妻の長い脚を大きく開かせた。

続いて若い娘は片手を妻の濡れた秘所に伸ばし、もう一方の手で妻の奥深くに入っている鞭の柄を掴んだ。

そして彼女はゆっくりと妻の中の鞭を引っ張りながら、もう一方の手で妻の突起を摘んでは揉みしだいた。

妻はまだすすり泣き、むせびながら声を漏らしていた。艶めかしい体は震え続け、ただ妻の泣き声の中には、何か異質なものが混じり始めていた。音色が長く、また妙なものに変わっていった。

やがて妻の魅力的な...