章 68

何静は頬を赤らめ、困惑した。この馬鹿な子は何を言っているの?どうして人の体を触っておいて、こんな妙なことを言うの?叱りつけようとして口を開きかけたが、龍根の頭がおかしいことを思い出し、言葉を飲み込んだ。

「小龍、中へ行きましょう」

龍根はにやにや笑いながらついていった。一度触れたらもう止まらない。今回は胸を触ったけど、次は尻を触るぞ。何静がお尻を揺らしながら歩いていく様子を見ていると、股間のものが金箍棒のようにズボンを突き上げていた。

あの尻の割れ目を見ていると、太い棒を突っ込んでやりたくてたまらない。きっと最高の気分だろう!

そのとき、前を歩いていた何静が悲鳴を上げ、足を滑らせて地面...