章 44

背後から手を伸ばし、胸の前に垂れる二つの大きな瓜を掴み、乳首をつまんでぎゅっと力を入れると、下では巨蟒が激しく擦り付けた!

「んっ…」陳香蓮は尻をくいっと揺らし、もごもごと言った。「小可、もういいよ。事はすでに起きたんだから、大事を小さく、小事は無かったことにしましょ。小龍を責めないで、小龍はとても良い子よ」後には「小龍がお母さんに女の悦びを教えてくれた」と言おうとしたが、思い直して止めた。

「んっ…」陳香蓮は唇を噛み締め、敏感な部分が龍根に支配されていた。つい先ほど大きな棒を味わったばかりで、挑発に耐えられず、ほんの数回で下の方は軒先から流れる雨水のように、じゅわっと溢れてきた。小龍の根...