章 39

「あっ……んっ」黄翠華は低く呻いた。その声は快楽に満ち溢れ、幸福感で充たされていた。

まるで体中が完全に満たされる感覚。いや、それ以上の満足感だった。この世にこんな立派な一物があるだろうか?そして自分の秘所は、この天を突く柱だけが埋められる、満たされるのだ。

二本の太腿を抱え上げ、鉄のような両手で黄翠華の腰をしっかりと掴み、巨大な一物が何度も小さな穴に突き刺さるのを目の当たりにする。目は血走り、ただひたすら、この女を徹底的に抱いてやろうという思いだけ。誰のせいだ?陳天明の女房だからこそ!

「パンパンパン」と小さな尻を打ち付ける音が響き、パチパチと水音が鳴り響いた。

久しぶりの本物の逸物。長...