章 188

「うんうん、ああっ、小龍、小龍」蛇腰がくねり、白い肉が左右に揺れ、パンパンと胸に叩きつけられ、ブラさえ外れてしまった。陳可を誘うように笑いながら、ちょうどよいタイミングで股間を突き出す。

股間のモノは指令を受けるやいなや、すぐに膨らみ始めた。ズボンはまるで巨大なテントのように膨らみ、陳可が小さな手で掴むと、やっぱり、麺棒のように硬くなっていた。

陳可は良家の婦女ではない。外で裸になって男に抱かれるのは本意ではなかったが、長い間そうしているうちに、自然とその方面の欲求も大きくなっていた。

都会の男たちが派手で華やかだと思うなかれ。人並みに着飾り、清潔にしていても。よく食べて体格がいいからと...