章 181

「そうだな、お前が村長だよ。は、ちょうど銃を持って叔母さんとやろうとしたら、横からまた一人の女が飛び出してきた。裸んぼで一糸まとわず、二つの大きな瓢箪が胸の前に垂れ下がって、揺れに揺れる。盥のように大きな尻がプリプリ動いて、尻の割れ目は黒々として、下腹部には、モサモサと茂った黒い森が盛り上がっている。

「小龍、おいで、叔母さんも抱いてよ。叔母さんは年取ったけど、どんなに激しくされても大丈夫よ。ほら見て、この濡れ具合、もうお風呂に入れるくらいだよ、くすくす」

見れば、陳香蓮以外の誰がいるだろう?この女ったら、なんて淫らなんだ。昔、婿養子に入った男が陳香蓮に使い果たされたって噂は伊達じゃない。...