章 169

「ちっ、困ったな。見られるだけならいいけど、将来の義母さんが股間のアレに目をつけて、一口食べたいなんて言い出したらどうする?まあ、俺は損しないだろうけど、結局は"ヤる"ことになるだけだし、怖くもなんともないか。どうせ村には不貞な女なんて腐るほどいるしな」

ボタンを開けると、二つの大きな白兔が「ふわっ」と飛び出してきた。長く垂れた乳房は糸瓜のようで、胸の前に垂れ下がっている。乳首が少し黒ずんでいる以外は、さほど変わりはなかった。

「ああ、将来の義母さん、俺の実の母さんみたいなものなのに、どうしてこんなことを…」龍根は思わず涙ぐみそうになるほど嘆いた。

あの棒は運がよすぎるだろう、義母さんま...