章 162

「やあ、叔母さん、もうこんなに濡れてるんだね」ニヤニヤ笑いながら、もう片方の手で白い大きな胸を揉みしだく。

爪先で乳首を軽く弄ると、小さな乳首が赤いブドウのように徐々に硬くなり、突き出してくる。暗赤色の乳輪もそれに合わせて小刻みに震えている。

「あんっ、小龍、だめ、触らないで、あんっ、わ、わたし、太い棒が欲しいのぉ、早く、早く太い棒をちょうだい、あんっ」

袁香はこんな責めに耐えられるはずもなく、どろどろに溶けたように全身の力が抜け、棒を掴む力だけが残っていた。

「あっ!熱い!」袁香は唇を舐めながら、手のひらから伝わる熱い息吹を感じ、驚きの声を上げた。

「へへ、叔母さん、俺の太い棒は最高だぜ。温...