章 105

「まだ、まだ続けるの?」驚愕と恐怖で見開いた瞳。もう3時間近くやり続けているのに、まだ?まだ続ける?養豚場の種付け豚でもここまでしないだろう?

おやおや、これは何者だ?三人の女を降参させても、少しも萎える気配がなく、まだやれるというのか?「ひっ」蘇紅は身震いして、首を縮め、思わず太ももを閉じた。もう少し続けたら、おしっこどころか、下着すら履けなくなりそうだ!

魏武に20年以上抱かれてきたが、今回ほど激しかったことはない。初夜なんて何だったの?外側は破れて、中までまるで新品のよう。太い棒が突き刺さるその感覚といったら…

「どうした、もうやめるのか?」龍根は不機嫌そうな顔で言った。「お前ら三...