章 855

陸国富は自分の大きな物を刘星のまだピンク色の部分に当てがった。

柔らかい場所で滑らせていく。

「陸お兄さん、早く入れて、もう死にそう」

刘星は両手で陸国富のものを掴み、小声で呼びかけた。

陸国富は許玲に一瞥をくれた。

彼女の顔は涙と鼻水、そして孟慶丰の体液が混ざり合って散らかっていた。

二人は一瞬目が合った。

許玲は陸国富を見つめ、顔にはまだ発情した朦朧とした表情を浮かべていた。

陸国富は歯を食いしばり、下半身を押し込み、温かく湿った体内に入っていった。

「あぁ、気持ちいい、お兄さん、愛してる」

刘星が唇を突き出して求めると、陸国富は深く口づけた。

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