章 780

今、許玲はあの女の愛撫の下にいた。

情に溺れ、顔を女の顔に寄せ、公衆の面前でキスを交わしている。

公共の場で、許玲は下半身を男に弄ばれながら、同時に別の女とキスをしていた。

この過激な光景は、陸国富のモノを爆発寸前まで膨張させた。

陸国富はもはや考えている余裕もなく、こそこそと辺りを見回した。

ほとんどの人が許玲が弄ばれる様子に夢中になっており、

基本的に誰も陸国富に注目していないことを確認すると、こっそりとジッパーを下ろした。

硬く膨らんだ自分のモノを取り出し、

手で握りながら少女の両脚の間に導いた。

少女は太ももが陸国富のモノに触れると、体を大きく震わせ...