章 758

下半身を丸出しにし、上半身はきちんとシャツとスーツを着たウェイトレス。

陸国富の前方、少し離れたテーブルで接客していた。

そのテーブルの客が注文中で、ウェイトレスはメニューと筆記用具を抱えて立っていた。

二本の脚は長く真っすぐだったが、その太ももには男の手が上下に撫で回していた。

その手は二本の指をウェイトレスの秘部に挿入さえしていた。

ウェイトレスの脚は制御できずに震えていた。

彼女の両脚の間は散々な状態で、男のものと彼女自身の愛液が付着していた。

明らかにこのウェイトレスは以前にも男に弄ばれたようだった。

それも一人の男だけではなく。

さもなければ下半身...