章 549

陸国富は無敵で絶え間なくエリーザの下の部分を弄び続け、ついに思い切り腰を突き上げ、再び中に入った。

後ろから責め立てると、さらに深くまで届いた。

エリーザは陸国富の無敵が自分のあそこまで届いているのを感じることができた!

「あぁっ!優しくして、耐えられないわ!」

エリーザはすぐに降参し、次々と許しを請い始めた。

しかし陸国富は優しくしなかった。

むしろ両手でエリーザの体を支え、激しく動きを加速させた!

「あぁっ!陸国富、気持ちいいっ!」

エリーザの声はさらに大きくなった。

彼女は陸国富のものが絶えず自分の最も深い場所に届くのを感じていた。

彼女の心の中に...