章 462

「小紅のおやじ、我慢できるはずがなかった。

小紅のおやじの股間にあるその大きなモノを見つめ、お嬢さんの目がやや固くなった。

まさにこれが、自分を生きるか死ぬかと苦しめたものだ。

「へへ、可愛いお嬢ちゃん!」

小紅のおやじは意地悪く笑いながら、お嬢さんを一把掴むと、唇を寄せて激しくキスをした。

小紅のおやじはキスのテクニックも優しさも知らず、ただ自分が気持ち良ければいいと思い、お嬢さんの感じ方など気にもかけなかった。

彼は金を払って楽しむために来たのだから!

小紅のおやじはお嬢さんをベッドに押し倒した。

全身で意地悪く笑いながら覆い被さり、お嬢さんにキスをしながら、両手で彼女の体を上下に這わせた...