章 172

ズボンのチャックを下ろし、しわくちゃになったスーツのズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。

熱く滾る硬いものが跳ねるように愛人の腹部に当たる。

その驚くべきサイズを見て、彼女の顔が赤くなった。「すごい大きい!」

こんなに大きいものが入ったら、きっと気持ちいいだろう!

彼女は見ているだけで下が濡れてきた!

張強は指を伸ばし、彼女の体の中を探るように触れた。

そして、指先を浅く挿し入れ、ゆっくりと回転させた。

「んっ!あぁぁ!」

感覚が強すぎたのか、愛人は甘い声を漏らした。

張強は彼女の豊かな胸に口をつけ、同時に手も動かし続けた。

上も下も愛撫され、愛人は敏感に全身がうずいた。

愛人は小さく喘ぎ、眉を...