章 850

林浩は芳姐を二度絶頂へ導いた後、ふと清風居での出来事を思い出した。あの時少女たちと同じ体勢で内気を使ったら、彼女たちはとても気持ちよさそうだった。同じことを芳姐にしたら、どんな反応をするだろうか。

そう考えながら、林浩は内気を腕に巡らせ、手のひらを通して芳姐の体へと伝えていった。

この体勢で行うと、林浩がほんの少し動いただけで、芳姐は全身が耐えられないような感覚に襲われた。「林お兄さん、もう耐えられないわ。これは一体どんな方法なの」芳姐は息を荒くしながら林浩に尋ねた。

芳姐はこれまで多くの経験をしてきたが、こんな感覚は初めてだった。この林浩は本当に凄すぎる。

芳姐が下で喘いでいる間、林浩...