章 759

「でも、これってテレビだけで見るようなことじゃないか。林浩が自分で自分にこんなことするなんて」

「へへっ、僕の可愛い子ちゃん、下なんて汚いわけないよ」林浩は鄭詩雨の下の神秘的な隙間の周りを舐め回し、鄭詩雨の全身を震わせた。

「あぁ…」鄭詩雨の口から満足げな吐息が漏れた。

「あっ、林くん、だめぇ!」鄭詩雨の下のプライベートな場所は、まだ誰にも触れられたことのない場所だった。

「もうこうなったんだから、やめるわけないだろう、当然続けるよ」林浩は息を継ぎながら鄭詩雨に告げた。

鄭詩雨の下は林浩にあんなに気持ち良くされたのに、林浩が急に手を引っ込めたので、鄭詩雨は林浩が恨めしくてたまらなかった。

「あ...