章 683

「杨雪はいつも学校であんなに派手に振る舞っているのも、心の傷を必死に隠そうとしているからなんだよ!」

「写真があれば何とかなるわ。約束するわ、必ずこの問題を解決してあげる!」林浩は思わず大きな手で柳青の体を一つ揉んだ。

柳青は一番清楚な子だったが、服を脱いだ後、林浩は初めて気づいた。実は柳青の上半身が最も豊満だったのだ。今まで他の子とあまり変わらないように見えたのは、柳青が超薄型のブラジャーを着けていたからだった。

「ありがとう、林お兄ちゃん。あの時、あの bastardに犯された時、私、スマホで録音したんだ」柳青は林浩にそう揉まれながら、少し震える声で言った。

林浩は頷いた。録音があ...