章 558

林浩が小瑶のあそこに手を伸ばした瞬間、彼女の秘所がすでに湿り始めているのをはっきりと感じ取れた。

林浩の刺激で小瑶の体はより敏感になり、彼が秘密の場所に手を置くと、小瑶の美しい両脚が思わず彼の大きな手をきつく挟み込んだ。細い腰も少し上へと反らせ、まるでそうすることでより完璧に重なり合えるかのようだった。

小瑶の口からの息遣いは荒くなり、両手は無意識に自分の体を撫で回していた。

林浩はそんな小瑶の姿を見て、彼女に自分で慰めさせるわけにはいかないと思った。彼は喜んで代わりを務めたいと思い、小瑶の上に覆いかぶさり、大きな手で優しく揉みしだいた。

小瑶の口から漏れる嬌声はだんだん大きくなり、やがて林浩...