章 515

「気狂い犬」は横で張冕が本当に銃を持って現場に乗り込んでいくのを見て、少なからず衝撃を受けていた。さらに、隣にいる少女が柔らかい体を「気狂い犬」に擦り寄せてきて、彼もだんだん我慢できなくなっていた。

一声の怒号と共に、「気狂い犬」は狂ったように隣の少女の服を全て脱がせ、そのままソファーに押し倒して、乱暴に少女の両足を広げた。

たちまち、部屋中に聞くに堪えない声が響き渡り、それと共に、言葉にできない匂いが漂い始めた。

二つの白い肌が絡み合い、激しく上下動を繰り返していた!

最後には、二声の艶めかしい喘ぎ声と低い唸り声と共に、二人の男はそれぞれ少女の上に倒れ込んだ。しばらくして、二人の男は...