章 498

蒋晴は言いながら、太ももを少し開き、小さな手を口元に当て、林浩を誘うような妖艶なポーズを取った。

元の姿勢では、林浩は蒋晴の太ももの付け根辺りの景色をかろうじて見ることができただけだったが、今このポーズに変わったことで、下の全てがはっきりと見えるようになった。

「ごくり」林浩の喉が意志とは裏腹に音を立てて動いた。「綺麗だ」

「じゃあ、欲しい?」蒋晴は言いながら、小さな腰をくねらせ、色っぽく林浩に近づいていった。

「あの、伯母さん、何がですか?」林浩の呼吸はすでにかなり荒くなっていた。

林浩はもう純情な童貞ではないので、蒋晴が何を言っているのか分かっていた。ただ、伯母さんが本当に自分とあんなこと...