章 390

「うん、いいわ、でも私に履かせてね!」謝婷婷は悪戯っぽく林浩に微笑みかけると、ベッドに横たわって両脚を上げた。太ももの間の艶やかな景色が林浩の目の前に全て晒される形になった。

さらに林嫣然も傍らで柔らかな声で、「旦那様お兄ちゃん、私にも履かせてくれる?」と言った。

林嫣然はあっという間に役割に馴染んでいて、もうこんなに早く彼のことを「旦那様」と呼ぶようになっていた。

林浩がベッドに膝をつき、謝婷婷と林嫣然に服を着せている間、謝婷婷は大胆に自分の体のあらゆる部分を林浩に見せていたが、林嫣然はやや恥じらいながら初めてのキスを捧げた。

林浩と二人の女の子たちがしばらく戯れた後、ホテルを出たとき...