章 349

林浩は張瑶の下の温かく湿った感触を感じ、腰を一生懸命動かし始めた。一突きごとに魂の奥底まで届くような感覚だった。

林浩と張瑶の恍惚とした表情を見て、張揚はベッドに這いつくばり、林浩の後ろから言った。「じっくり見せてもらおうかしら」

「あっ」張瑶は張揚が後ろから観察しようとしていることを聞いて、ぞくりとして、まるで首を掴まれたかのように、体が弓なりに反り返った。

張瑶を十分に弄んだ後、林浩は今度は張揚をベッドに押し倒し、二人はそのまま抱き合って横たわった。

ベッドに恥じらいながら横たわる張揚を見つめながら、林浩は今自分が張揚の太ももの間に身を投げ出せば、彼女は間違いなく自分を受け入れるだろうと...