章 199

「あの、叔母さん、僕、僕が手伝いましょうか」

そう言った時、林浩は自分の声が震えているのを感じた。

叔母さんはまだうつむいたまま、かすかに「うん」と頷いたように見えた。

林浩は震える両手を伸ばし、叔母さんの服を下から引き上げた。叔母さんの服に手が触れた瞬間、彼女の体が明らかに一瞬震えるのを感じた。

すぐに、服は上まで引き上げられ、上半身が林浩の目の前に露わになった。林浩は荒い息を吐きながら、唇をゆっくりと近づけていった。

「んっ」

叔母さんの固く閉じた歯の間から、小さな吐息が漏れた。

その後、林浩は時間を無駄にせず、優しく吸い始めた。

林浩が吸うにつれて、温かい液体が彼の口の中に流れ込み、母乳...