章 707

「それに、お前は一人で二虎兄を独り占めするつもりか?下の穴が鉄でできてるとでも思ってるのか?磨り減らないとでも?二虎兄は暴れ牛だぞ、お前の中の柔らかい肉を擦り切るまでやめないと思うけど、信じる?信じないなら、二虎兄、続けてやってやれ!彼女からどれだけ愛液が搾り取れるか見てみようじゃない?」と安思雨が艶かしく笑いながら言った。

四人はベッドの上で時に語らい、時に交わり、入れ替わり立ち代わり、とにかく夕食の時間まで、安二虎のものが三人の女性から離れることはなく、ただ場所を変えるだけだった。最後には三人の美女たちも完全に降参し、すっかり乾ききったところで、四人はようやく出前を頼み、外食する気力もな...