章 1053

「まさか!まだ萎えてないの?まだ入れるつもり?もう無理よ!」楊夢玲は白旗を掲げた。

「ふふ、夢玲姉さん、こうやって起こしただけだよ。心配しないで。気持ち良かった?」安二虎は悪戯っぽく笑った。

「最高だったわ!この小悪魔。いつか本当にあなたに殺されちゃうわ。あなた本当に凄すぎる!今なら分かるわ、どうしてあの子たちがあなたから離れないのか。毎日こんな夫婦生活が送れるなら、あなたに何人女がいようと誰も気にしないわよ」

「でしょう!物事は道理があるんだ。俺にこれだけの女がいなかったら、誰が俺を満足させられる?今分かっただろう、一時間や二時間じゃ俺は満足できないんだ。それに、今体験したように、俺は...