章 957

「小愛が夏休みになったら、一緒にどこかへ行こうよ!」老徐は海辺でこんな美女たちがビキニ姿になる光景を想像し、まさに目の保養になるだろうなと思った。

「やったー!お兄ちゃん大好き!」趙蘭蘭と劉嫣然の二人は老徐の左右からそれぞれ頬にキスをした。

劉嫣然は老徐の耳元でこっそりと囁いた。「老徐、今でも大丈夫なの?」

ちっ。

男がそんな事を認めるわけがない。

「もちろん大丈夫さ。俺がダメなわけないだろ?」老徐はそう言いながら、二人の豊満な尻を手に取り、優しく揉みしだいた。

劉嫣然と趙蘭蘭は家の中ではボクサーパンツ一枚だけを履いていた。老徐の大きな手が二人の体を揉みしだくと、二人は全身が震えるよ...