章 952

元昊が自分のズボンを下ろすと、その黒々とした大きな物は、老徐のそれに比べてあまり小さくはないものの、老徐のものほど巨大ではなかった。

「ふふ、当たり前だ。俺は一晩十回できるからな」老徐は笑いながら隣の少女をベッドに押し倒し、彼女の太ももを開かせて自分のモノを少女の体内に挿入しようとした。だがふと、元昊に勝負のルールを聞いていなかったことに気づいた。

「元兄貴、まだ勝負のルールを言ってなかったよな?」老徐はにこにこと尋ねた。

「簡単さ。ここにいるたくさんの少女たちの中で、誰がより多くの女を征服できるか、それで勝敗を決める」元昊は周囲の女性たちに目をやった。

これらの少女たちの一部は異国情...